メタボリック シンドロームは、40歳以上の男性の4人に1人、女性では10人に1人といわれています。メタボリック シンドローム、その原因とは?
メタボリック シンドロームと診断されたらその生活習慣見直してみましょう。今や40歳以上の男性は4人に1人、女性では10人に1人がメタボな人として診断され、また、1400万人以上の人がメタボ予備軍とされているのだそうです。一番の原因は肥満です。カロリーの高い食事と運動不足によって内臓脂肪がどんどん増えていくのです。メタボリックシンドロームになりやすい人は、とにかく食事量が多いのです。
しかも高カロリー。他に原因としてあげられるのが、お酒をよく飲む、早食い、炭水化物の取りすぎ、年齢とともに基礎代謝の低下、遺伝的に太りやすい体質、タバコを吸う、運動をしないなどです。メタボリック シンドロームを改善するにはこれらの生活習慣を変えていくしか方法がありません。病気の治療というと薬や、入院、手術など思い浮かべがちですがメタボリックシンドロームの治療法は、一つに食事療法、そして運動療法です。生活を見直し、食事療法、運動療法を取り入れてみましょう。
スポンサード リンク
スポンサード リンク
メタボリックシンドロームの対策には食事療法は欠かせません。内臓脂肪は、皮下脂肪に比べるとつきやすいが、落ちやすい脂肪とされています。現代人の食事は高カロリーで栄養過多で、胸の下あたりから、お腹の下までがパンパンに膨れ上がっている人を目にすることも少なくありません。体重のわずか5%減量するだけでも危険因子の改善が期待できるのです。まずは食生活から見直してみましょう。それでは1日に必要なカロリーとはどのくらいなのでしょうか?男性、女性、運動量でももちろん異なりますが、一般的には標準体重×活動量=適正接種エネルギー量とされています。あくまでも目安ですが、活動量はデスクワークなどの軽い労働で25〜30kcal、販売や製造などの作業労働で30〜35kcal、外回りの営業や農作業などの重労働の場合では35kカロリー〜とします。この値を参考に一度計算なさってみてください。どうでしょう?カロリーオーバーしていませんか?
ただカロリーを減らすだけではいけません。1日3回、規則正しい食事時間を守り、食事の量は腹八分目までとします。ゆっくり噛んで緑黄色野菜や食物繊維をしっかり摂ります。食前に生野菜を多く大量に食べると空腹感を抑える効果があります。炭水化物の取りすぎは中性脂肪のもとになります。バランスよく食べる習慣を身につけましょう。甘いものやジュース、飲酒も控えます。こうしたことを日々積み重ねることで内臓脂肪を減らすことが出来ます。自分の健康のため、積極的に取り組みましょう。
メタボリックシンドロームの対策には食事療法のほか、適度な運動を行うことが大切です。食事療法だけに頼ってしまうと、脂肪を減らす前に筋肉が減少してしまいます。運動を行うことで筋肉が鍛えられて、基礎代謝もアップし、摂取したエネルギーを効率的に燃やすことが出来ることから、内臓脂肪を減らすためにはとても効果的なのです。生活に運動を取り入れることは何より健康維持や、肥満防止、体力アップ、ストレス解消、など様々な効果があります。生活習慣病に効果的とされる運動は有酸素運動です。激しい運動が苦手でもウォーキングやサイクリングなどでも構いません。自分があ楽しく続けれそうな運動を生活の中に取り入れてみてください。
有酸素運動に対して、短距離走など、瞬発的な力を要する運動が無酸素運動。無酸素運動は筋肉が活性化されるため、無酸素運動を継続して行うことで基礎代謝量が増えて、太りにくい体質への変化が期待できます。有酸素運動と無酸素運動はそれぞれの長所があって、これを交互に行うことがメタボリックシンドロームの改善には最も効果的とも言われています。
スポンサード リンク