総コレステロールが気になりますか?総コレステロールは、血液中の大切な脂肪分です。総コレステロールの値の内容が重要です。総コレステロールについて情報を集めます。
総コレステロールの血液検査結果から、コレステロールが多いとか少ないとか話題になります。どうして、総コレステロールの血液検査をするのでしょうか?血液検査から何が分かるのでしょうか?総コレステロールは、血液の中にある大切な脂肪のことです。総コレステロールは,
1)細胞膜や血管の壁を構成しています。
2)副腎皮質ホルモンや性ホルモンを合成する材料になっています。
3)食物の消化吸収に欠かせない胆汁酸の原料になっています。
このように、体にとって大切な役割がある総コレステロールは、体にとっては多すぎても、また、少なすぎても悪い影響を与えます。総コレステロールの検査での基準値は1デシリットルの血液中に120ミリグラム〜220ミリグラムとなっていましたが、最近では日本人の食生活の欧米化が進んで心臓病が増加しているので、総コレステロール値を1デシリットル当り200ミリグラム以下にするほうが望ましいと言われています。
総コレステロールが1dlの血液中に220mg以上あると高コレステロール血症になります。普段の食生活や運動等に気をつけて、総コレステロール値を220mg/dl以下に保つ必要があります。総コレステロールはLDLコレステロールとHDLコレステロール等の総量です。LDLコレステロールは悪玉コレステロールと呼ばれています。また、HDLコレステロールは善玉コレステロールと呼ばれています。総コレステロール値が高くて、LDLコレステロール値が高い場合は高脂血症や動脈硬化の危険性が指摘されています。脂や脂肪分が多い食事等、欧米風の食事が好みの人に、総コレステロール値やLDLコレステロール値が高い人が増加しています。総コレステロールが多いと、心筋梗塞や脳梗塞や狭心症の病気の危険性があるし、少ないとホルモンバランスを崩して、他の病気になるケースもあります。総コレステロール値やLDLコレステロール値やHDLコレステロールを調べる、血液検査を定期的に行なうことが必要です。
総コレステロール値が220mg/dl以上の血液検査結果をもらって慌てたことがありませんか?血液検査シートには基準値が書いてあって、その横に総コレステロール値やLDLコレステロール値、そしてHDLコレステロール値が書いてあります、その時、検査結果項目にチェックがついているとドキッとしますよねー。総コレステロール値とLDLコレステロールにチェックが付いていたら最悪です。問診の時に医者から、高脂血症や動脈硬化の危険性を指摘されます。そして食事を見直すように指導されます。総コレステロールが高い人は、
1)毎日の食事では脂肪の摂取量を減らす
2)野菜や果物や全粒穀物等の繊維質をたくさん摂る食事にする
3)冷蔵庫の中で固まる脂が含まれる食材は減らす
4)動脈等の臓器を保護する目的で、ビタミン摂取は栄養補助食品を利用する
医者は、総コレステロール値やLDLコレステロール値を下げる食事に改めるように指導しています。毎日の食事で総コレステロール値が下がればOKです。